【西武】ウィンゲンター「オツカレサマデシタ」18試合連続ホールド達成 救援陣と記念撮影も

西武対オリックス 8回表オリックス2死一、二塁、太田椋を空振り三振に抑えガッツポーズするウィンゲンター(撮影・河田真司)

西武トレイ・ウィンゲンター投手(32)が2点リードの8回に2番手で登板し、1回無失点でパ・リーグ新、日本タイ記録の18試合連続ホールドをマークした。「しっかり抑えられてよかった」と一息つき、日本語で「オツカレサマデシタ。ヨロシクオネガイシマス!」と語ってスタンドから大きな拍手を浴びた。

記録は前回登板後「誰かが教えてくれた」という。「とにかく考えないように。点差を守る。仕事を終えるところを意識していました」。試合後は救援陣と記念撮影を行い「本当にいい仲間に囲まれていますし、ベルーナドームでプレーするのも楽しい」と笑顔。20年にトミー・ジョン手術も経験するなど苦しい日々も乗り越えた右腕は「野球がまたできること、その感謝も受け止めながらやっています」と引き締めた。

西口文也監督(53)も加入2年目の力強い助っ人の存在について「素晴らしい記録。本当に頼りになる投手だと思います」と絶賛。期待される単独での日本新記録へ。ウィンゲンターは「まずは考えないようにしたい」と笑わせつつ「カウント有利に進めること、先頭打者をしっかり取ることを目標にしているので同じマインドセットでいきたい」と力を込めた。

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