阪神の「新・火曜日の男」村上頌樹投手(28)が、チームの連勝を伸ばす。4日DeNA戦(横浜)の先発で、後半戦初登板。7月26日に自身が巨人を完封して始まったチームの4連勝を、自身の9勝目でさらに伸ばしていく。
今季の対戦成績1勝1敗のDeNAとは6月19日以来の顔合わせとなるが、当時はいなかった新外国人エンカーナシオンが主砲として立ちはだかる。「どんなバッターかっていうのは映像見ながらであったりとか、対戦したピッチャーもいるんで、いろいろ話聞きながらできたらいいなと思ってます」とチームメートの印象も参考にしながら、対策を立てていく。
後半戦開幕カードの7月31日からのヤクルト戦(神宮)は救援の木下、工藤が3連戦3連投し、3連勝締め。160キロリリーバーとして覚醒した後輩たちを「やっぱりすごい球投げますし、頼もしいので。自分はそこにしっかりつないでいくっていう役割を果たしたいなと思ってます」と全幅の信頼を寄せて腕を振る。
今日勝てば、通算40勝に到達。「強い気持ちというか。本当に自分のペースで投げたいなというふうには思ってます」と安定の投球でチームを5連勝に導く。【堀まどか】