【セ入れ替え&2軍情報】阪神前川右京が早くも1軍復帰、巨人岸田行倫も1軍昇格へ

1軍復帰した阪神前川右京(2026年撮影)

先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。セ・リーグ編。

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【阪神】新外国人デルミス・ガルシア外野手が入団会見からわずか3日で1軍昇格。代打で2打席に立ち、後半戦初戦では初先発した。安打こそ出ていないが、極めてスピーディーに戦線に加わった。また7月15日に死球で右肩甲骨を骨折した前川右京外野手は長期離脱を回避。2日に早くも1軍復帰を果たした。

【巨人】右ひざ打撲で登録抹消されていた岸田行倫が、1日ファーム・リーグ楽天戦(ひたちなか)で実戦復帰した。「3番捕手」で出場すると本塁打を含む2安打で状態の良さを示した。7月20日広島戦(東京ドーム)でファウルチップが直撃。前半戦最終盤は欠場していたが、4日から1軍復帰。暑さが増す8月から首位争いのキーマンとなる。

【ヤクルト】「左太もも裏の肉離れ」だった並木秀尊外野手が、7月31日のファーム・リーグのロッテ戦で5月中旬以来の実戦復帰を果たした。「1番中堅」で第1打席に安打。2日には盗塁も決めた。ドラフト2位ルーキー松川玲央内野手も「2番遊撃」で、約5カ月ぶりに試合出場。第1打席から先制の適時二塁打を放った。

【DeNA】高見沢郁魅内野手、馬場皐輔投手が支配下昇格を果たした。高卒3年目の高見沢は7月31日の巨人戦でプロ初出場。「いい緊張感の中、いい経験になった」と振り返った。関根大気外野手が8月1日の同戦から今季初の1軍合流。ファーム・リーグでは55試合で打率3割1分8厘、3本塁打、21打点と好調だった。

【広島】7日からのDeNA3連戦に森下暢仁投手が1軍に復帰する。2軍では7月31日ファーム・リーグ阪神戦に先発し、7回4安打無失点。結果で示し、再昇格の切符をつかみ取った。新規選手契約期間は終了したが、育成のラミレスが後半戦3試合で13打数6安打、打率4割6分2厘と好結果を残している。

【中日】7月23日にドラフト1位中西聖輝投手が、同26日に清水達也投手が再調整のため出場選手登録を抹消された。2軍では7月14日に昨季右翼手のレギュラーだった上林誠知外野手が右ひざ裏のケガから約4カ月ぶりに実戦復帰。ここまで9試合に出場し、右翼の守備にも就いている。打率は2割1分4厘を記録している。

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