【オリックス】今季7度目サヨナラ勝利で連敗止める 17年ぶり東京ドーム主催ゲーム白星で飾る

オリックス対楽天 オリックス3番手の椋木蓮(撮影・宮地輝)

<オリックス9-6楽天>◇3日◇東京ドーム

オリックスが乱打戦の中、今季7度目のサヨナラ勝ちで連敗を2で止めた。6―6の9回1死一、二塁で来田涼斗外野手(23)がサヨナラの4号3ランを放った。3位日本ハムとは6・5ゲーム差。勝率も5割に戻した。

先発九里亜蓮投手(34)は初回に浅村の3ランなどで4点を失う不安定な立ち上がり。2回も宗山、中島に連続ソロ本塁打を被弾した。3回以降は持ち直したが、6回6失点の今季自己ワースト失点で降板した。

打線もトラブルに見舞われた。7月31日に初の3試合連続本塁打でチームに白星をもたらした「4番一塁」の太田椋内野手(25)が初回守備で左手首を負傷。その裏の打席に立たずベンチへ下がった。

太田の代打で出場した来田は初回は2死一塁で左越え適時二塁打を放つと、3点差の6回には3号ソロを放った。「感触は完璧でした。良い角度で打球が飛んでくれたと思います」。代役4番が意地を見せた。さらに7回には宗佑磨内野手(30)が8号2ランを放ち、試合を振り出しに戻した。その後、来田のこの日2本目となる本塁打でサヨナラ勝ちした。

この日は17年ぶりに東京ドームでの主催ゲームで、今季主催ゲームでは最多の4万1015人が入場した。

【動画】オリックス来田涼斗、本日2発目は劇的サヨナラ4号3ラン

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