【楽天】吉井監督「審判の方に我慢してほしいところもあると」4番退場で塁審とのやりとり明かす

オリックス対楽天 戦況を見守る楽天吉井理人監督(撮影・宮地輝)

<オリックス9-6楽天>◇3日◇東京ドーム

楽天カーソン・マッカスカー外野手(28)が侮辱行為で退場となったシーンについて、吉井理人監督(61)が言及した。

1点を先制した直後の1回無死一、二塁。4番マッカスカーはフルカウントからバットを止めかけたが、スイングの判定をとられて空振り三振に倒れた。四球を確信していただけに助っ人は不服として激高。秋村審判員は侮辱行為としてマッカスカーに退場を宣告した。

試合中に秋村審判員とやりとりした吉井監督は「選手も一生懸命やっているし、審判の人も信頼してやっているので、多少のああいうアクションも出ると思うんですけど、審判の方にも我慢してほしいところもあるという風には言ったんですけど」と説明。「途中まで我慢したんだけど、ベンチでも言っていたんで、退場にしたと言ったんで、それはしょうがないなと思います」と話した。

4番が初回に退場したことは痛かったのではと問われると「ゲームなんで、そんなこともあるので、代わりの選手が頑張ってくれているので、そこは別に何もないです」と語った。

▽秋村審判員(初回のマッカスカー退場について)「ベンチに帰ってまで(手を上げるなど)僕に対する侮辱、僕の仕事に対する侮辱ということで退場させました」

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