【西武】自力V消滅…平良海馬、再び球数かさんで3回82球5失点KO 自力V消滅

ロッテ対西武 2回裏を終え、悔しげな表情でベンチへ戻る西武平良海馬(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ5-3西武>◇4日◇ZOZOマリン

今季100試合目に西武が手痛い1敗を喫した。首位ソフトバンクが日本ハムに勝利したため、西武の自力優勝の可能性が消滅した。

初回、4番タイラー・ネビン内野手(29)の16号2ランで先制する幸先よいスタートだった。しかしその裏、先発の平良海馬投手(26)が無失点でしのいだもののピリッとしない。

平良は球種をフルに使って攻めるものの、2回も安定しない。2死後に藤原の適時打で同点にされると、3回には2回同様に四球で先頭打者を出塁させると、ソトの適時打で勝ち越され、その後小川に今季1号2ランを右翼席に運ばれるなど、3回9安打5失点でKOとなった。

打線は5回、アレクサンダー・カナリオ外野手(26)の特大弾で1点を返すも、6回は先頭ネビンが安打で出塁するも、続く渡部聖弥外野手(23)外崎修汰内野手(33)が内野ゴロ、併殺打で走者を二塁に進めることさえできず。

ソフトバンクと日本ハムというAクラス同士が直接対決する状況で、西武としては負けられない一戦。しかし敗れた。

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