【阪神】7回絶好機で大山悠輔が本塁憤死「野球ですから。勝負はかける。それが勝負」藤川監督

DeNA対阪神 7回表阪神1死一、二塁、元山飛遊の打球から生還を試みるも走塁死に倒れる大山悠輔(撮影・河田真司)

<DeNA1-0阪神>◇4日◇横浜

阪神が完封負けを喫し、連勝は4でストップした。完封負けは7月20日DeNA戦(甲子園)以来今季6度目、ビジターでは今季初となった。

打線は7回から3イニング連続で好機をつくるもあと1本が出ず。阪神藤川球児監督(45)は「また明日ですね」と短く話した。

試合は阪神先発の村上頌樹投手(28)、DeNA先発の尾形崇斗投手(27)による投手戦。

しかし4回、先頭の牧に右越え二塁打を許すと、2死二塁から迎えた宮崎を追い込むも、低めチェンジアップをうまく捉えられ、先制&決勝の左前適時打を浴びた。歩かせることやきわどいコースへの投球も考えられたか、と問われた指揮官は「そういうこともあるかもしれないですね、そうは思わないですけど」と話すにとどめた。

また攻撃では、1点を追う阪神は7回、先頭の大山悠輔内野手(31)が左前打で出塁すると、1死一、二塁で元山飛優内野手(27)が左翼ライン際へ左前打。二塁走者の大山は一気に本塁を目指すも、左翼度会が好返球。本塁タッチアウトでチャンスがついえた。このシーンについては「野球ですから。勝負はかけるし、それが勝負です」と振り返った。

今季最長に並ぶ5連勝とはならなかったが、単独首位は変わらない。切り替えて次の一戦へ準備する。

【動画】DeNA度会隆輝が好返球 バックホームで阪神大山をタッチアウト