暑熱対策でファーム・リーグ試合開始時間変更 12時半→14時に

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日本野球機構(NPB)は5日、暑熱対策のためファーム・リーグの試合開始時間の変更を発表した。

8月11、12日のヤクルト-楽天(戸田)を12時30分から14時開始に変更。21、22、23日のヤクルト-西武(戸田)を12時30分から14時開始に変更する。

3日のプロ野球実行委員会で、2軍公式戦で新たな暑熱対策を実施することを決定。猛暑下での選手の安全確保を目的としたもので、気温が40度近辺に達した場合は主催球団が試合中止を判断するほか、正午や午後1時開始のデーゲームについては、開始時間を遅らせるなどの対応を取ることが可能となった。

7月22日にロッテ浦和球場で行われたロッテ-オリックス戦では熱中症の疑いによる複数の体調不良者が発生し、4回途中でノーゲームとなった。このような事態を踏まえ、酷暑下での試合運営を見直す措置となる。