<DeNA11-7阪神>◇5日◇横浜
阪神デルミス・ガルシア外野手(28)は来日初安打初本塁打を満塁弾で飾った。
初本塁打が満塁本塁打だったのは、球団では12年9月27日ヤクルト戦(神宮)の伊藤隼太以来、14年ぶり。さらに過去には96年10月9日中日戦(甲子園)で放った塩谷和彦、86年4月26日中日戦(甲子園)で放った山脇光治がおり、ガルシアは史上4人目。助っ人が初本塁打を満塁本塁打で決めたのは球団史上初となった。
▼阪神ガルシアが8回に満塁本塁打。ガルシアは初出場から6試合連続で安打がなく、この満弾が初安打だった。来日初安打が満塁本塁打の外国人選手は95年4月1日ミッチェル(ダイエー)同年4月11日マック(巨人)99年5月14日ジンター(西武)に次いで4人目。なお、日本人選手は23年8月9日北村(ヤクルト)まで5人が記録している。
◆デルミス・ガルシア 1998年1月7日生まれ、ドミニカ共和国・サントドミンゴ出身。15年にヤンキースと契約。22年にアスレチックスでメジャーデビューし、同年39試合で打率2割7厘、5本塁打。以降メジャー出場なし。24年はナショナルズ傘下、昨季は米独立リーグ、今季から四国IL高知でプレー。四国ILでは40試合でリーグタイ記録の18本塁打。188センチ、107キロ。右投げ右打ち。