<ロッテ8-0西武>◇5日◇ZOZOマリン
ロッテは7月1日以来1カ月ぶりの連勝となった。「西武キラー」の毛利海大投手(22)が6回無失点で3勝目。6回に1死から連打でこの日唯一のピンチを招いたものの、左飛と中飛に抑え雄たけびを上げた。サブロー監督(50)は「序盤良くもなく悪くもなくって感じだったんですけど、4回、5回あたりからリズムも出てきて、彼本来のピッチングができてきたかなと思います」と評価した。
打線は3回まで西武佐藤爽に無安打に抑えられたが、4回に西川史礁外野手(23)が四球、ネフタリ・ソト内野手(37)が右前打で出塁。安田尚憲内野手(27)の右前打でチャンスを広げた。2死満塁から小川龍成内野手(28)がスライダーをとらえ、右中間を破る先制の適時三塁打とした。サブロー監督は「序盤うちの打線が手も出さずに見逃し三振も結構多かったんで、悪い流れの中で小川が突破口を開いてくれてこの点差で勝てたかなという風に思ってます」とたたえた。
4点リードとした6回には代打山本大斗外野手(23)が4月11日西武戦以来の今季2号を放った。指揮官は「今バッティングフォームを矯正してると思うんですけど、それが良い形で出てくれたかなと思ってます」と話した。