【阪神】悪夢9回に逆転負け 2番手ドリスが3失点の乱調 佐藤輝明23号、才木浩人8回0封も

阪神対中日 9回表、阪神2番手で登板するラファエル・ドリス(撮影・加藤哉)

<阪神2-3中日>◇7日◇京セラドーム大阪

阪神が2-0の9回に逆転され、2カード連続初戦黒星を喫した。8年ぶりの20セーブがかかっていた2番手のラファエル・ドリス投手(38)が乱調。1死満塁で石川昂の内野ゴロ間に1点失うと、なお2死二、三塁で代打阿部に逆転の左翼越え2点適時二塁打を浴びた。

先制は阪神だった。0-0の1回2死三塁、佐藤輝明内野手(27)が中日高橋宏斗投手(23)から23号2ラン。4番の後半戦初アーチで主導権を握っていた。

先発した才木浩人投手(27)も4回2死までパーフェクト投球と抜群の立ち上がり。細川成也外野手(28)に初安打となる右中間二塁打を浴びても、後続のミゲル・サノー内野手(33)を空振り三振に仕留めた。

その後も危なげない投球で才木は8回2安打無失点。「金曜日の男」の快投を勝利につなげたかったが、最終回に登板したドリスが誤算だった。2位巨人が負けたため、単独首位と1ゲーム差は変わらない。

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