<ロッテ2-6オリックス>◇7日◇ZOZOマリン
ロッテ高橋快秀投手(20)がプロ初登板を果たした。4点ビハインドの9回にマウンドに上がった。先頭に四球を出したが、後続を二併殺、空振り三振に抑え堂々の1軍デビューとなった。
先頭打者太田に投じた6球目には自己最速を1キロ更新する154キロを計測した。「歓声もすごかったんですけど、思っている以上にいつも通りやれたかなと思います」と振り返った。
最初の打者には全て直球勝負。「ストレートっていうのが自分の強みなので、そこを(佐藤)都志也さんにもお話しして、サインだしてくれたって感じです」と話した。
プロでの第一歩を踏み出した。「ひとつは自信になったんですけど、これから投げていく中でデータとかもすごく出てくると思うので、僕の弱みっていうのをしっかり練習してやっていければいいかなと思います」と気を引き締めた。
サブロー監督(50)は「堂々としていて、他にこっちで投げてる1軍のピッチャーよりも良かったんじゃないかってぐらい、僕も感心しました」と評価した。