【中日】井上一樹監督、右手を気にしていた高橋宏斗の状態と5回降板の理由を説明

阪神対中日 阪神戦に先発する中日高橋宏斗(撮影・加藤哉)

<阪神2-3中日>◇7日◇京セラドーム大阪

中日高橋宏斗投手(23)が登板中に右手を気にする場面があり、井上一樹監督(55)が試合後、状態と5回降板の理由を説明した。

高橋宏は初回に佐藤の先制2ランを浴びたものの、2回以降は立ち直り、5回まで無失点投球。しかし、4回途中から右手を気にするしぐさを見せていた。右腕は登板中に右手中指の皮がめくれていたことを明かし、「全然投げられる状態ではあったのですが、まだシーズンがあるということで」と説明。首脳陣は大事を取り、球数80球で降板させた。

井上監督も「今日の試合だけじゃないんでね。次も、その次も投げてもらわないといけないということで、ちょっと今日は5回までにしようと、こちらで決めました」と話した。

打線は阪神先発才木に8回まで封じられていたが、9回に2番手ドリスを攻略いて劇的な逆転勝利。粘投した高橋宏の黒星も消えた。高橋宏は「阿部さんと中継ぎ陣が本当に踏ん張ってくれたので。僕の力じゃなくて、中継ぎ陣と阿部さんとバッター陣がすごかった」と感謝した。また、試合後は右手の中指にテーピングを巻いていた。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>