【阪神】佐藤輝明「ファンの方と一体になってできるイベントなので好き」今年も黒虎ユニで豪快弾

阪神対中日 1回裏阪神2死三塁、佐藤輝明は中越えに先制の2点本塁打を放ちベンチ前の才木浩人(右)とタッチする(撮影・加藤哉)

<阪神2-3中日>◇7日◇京セラドーム大阪

阪神佐藤輝明内野手(27)が、今夏もダイナマイト打線をけん引する。藤村富美男らが率いた大阪タイガース時代の「ダイナマイト打線」をほうふつとさせる、1947年(昭22)の黒色ユニホームに身を包み、23号2ランを決めた。

「いいホームランだったと思います。いい反応できましたね」

初回2死三塁。中日高橋宏の3球目カーブをバックスクリーン右へ運んだ。打った瞬間確信の豪快2ランで先制。前日6日のDeNA戦(横浜)では8回の守備から途中交代。コンディションを整えて臨んだ移動ゲームで、初回にフルスイングをかけ、12日ぶりのアーチを描いた。

昨季も黒ユニ初戦の8月8日ヤクルト戦(京セラドーム大阪)で30号ソロ。「また新鮮というか。ファンの方と一体になってできるイベントなので好きですね。いいイメージで明日も頑張りたいです」。お気に入りの黒虎ユニで量産態勢へ。リーグトップの森下に再び2本差に迫り、金気争いも白熱だ。【村松万里子】

【プロ野球 スコア速報】はこちら>>