【オリックス】平野佳寿投手兼投手コーチの現役引退を発表 NPB通算250S、1000奪三振

オリックス平野佳寿(2026年3月22日撮影)

オリックスは9日、平野佳寿投手兼投手コーチ(42)が今季限りで現役を引退することを発表した。

同投手は、鳥羽から京産大を経て、05年ドラフトで大学・社会人枠でオリックスに入団。150キロ超の直球とフォークを武器に入団当初は先発を軸に活躍したが、10年からはリリーフに転向した。18年からはメジャーに移籍し、ダイヤモンドバックス、マリナーズなどで活躍。21年からオリックスに復帰し、23年には日米通算250セーブを達成し、名球会にも加入した。今季からは兼任コーチに就任。3月29日の楽天戦(京セラドーム大阪)でNPB通算1000奪三振を達成したが、4月16日に出場選手登録を抹消され、ファームで調整を続け、後輩らの指導も並行させていた。11年に最優秀中継ぎ投手賞、14年の最多セーブ王に輝いている。