<巨人7-3ヤクルト>◇8日◇東京ドーム
プロ5年目の巨人岡田悠希外野手(26)がどでかい仕事をやってのけた。
同点に追いついた6回2死一、三塁で打席へ。ヤクルト阪口の外角150キロ直球を捉えて中前へのクリーンヒット。今季初昇格即「8番右翼」でのスタメンで3打席目に期待に応える勝負強い一打を決め「よっしゃー!」と力強く喜んだ。2死一、二塁から続く代打丸も右中間への2点適時二塁打で続き、リードを拡大した。
先発の小笠原慎之介投手(28)も粘った。3回に犠飛で先制を許すと、2死二塁から鈴木叶に2ランを被弾。3点を先取されたが、5回、6回と無失点で粘り、6回6安打3失点のクオリティースタートで3試合ぶりの今季2勝目を挙げた。小笠原は「野手の皆さんに助けていただきました。感謝です」とコメントした。
2連勝で2カード連続の勝ち越しを決め、4週連続6連戦の8月1週目を4勝2敗で終えた。同率首位の阪神がナイターでの中日戦に敗れれば、7月25日以来15日ぶりに単独首位浮上となる。