【データ】日本ハム有原航平が2試合連続完封 違うチームで2年連続の「1-0完封」は26年ぶり

日本ハム対楽天 8回表、無失点に抑える有原航平(撮影・黒川智章)

<日本ハム1-0楽天>◇9日◇エスコンフィールド

日本ハム有原航平投手(33)が、自身初の2試合連続完封を達成した。初回、いきなり1死一、二塁のピンチを招くもマッカスカー、村林を打ち取り無失点。3回には2者連続三振を奪い、NPB通算1000奪三振に到達した。4回1死一塁では村林を併殺に打ち取り無失点。5回1死から金子に死球を与えるも、続く堀内を三振に斬り、走っていた一塁走者金子の二盗を進藤が刺し、4イニング連続3人で打ち取るという、効率の良い投球を披露した。6回には先頭宗山に右前打を許し、送りバントで1死二塁のピンチを招いたが、佐藤、辰己を打ち取り、ここも無失点でしのいだ。有原のシーズン2度の完封は24年以来2年ぶりで、自己最多に並んだ。

▼日本ハム有原が自身初となる2試合連続完封。スコア1-0の完封は、ソフトバンク時代の昨季7月1日日本ハム戦に次いで2度目。2年連続で1-0完封は24、25年伊藤(日本ハム)がいるが、有原のように違うチームで続けて達成は99、00年の星野伸(オリックス→阪神)と工藤(ダイエー→巨人)以来26年ぶりになる。有原は前回の1-0完封が11三振で、この日も11三振。2桁奪三振の1-0完封を複数球団でマークするのは、2年連続に限らず有原が初めて。

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