<DeNA-広島>◇9日◇横浜
DeNAドラフト4位の片山皓心投手(27)が6回無失点で2勝目の権利を持って降板した。
3度目の1軍登板で広島とは初対戦。2回に2四球と安打で1死満塁のピンチを背負ったが石原、鈴木から2者連続空振り三振を奪い、切り抜けた。自己最長の6回を投げ、3安打無失点5奪三振の好投。「今日は前回登板より長くイニングを投げられたこと、ピンチで切り抜けられたことが良かったです。ただ無駄な四球を出してしまったことは反省点なので、次回登板ではそこを修正して、今日よりもさらに長いイニングを投げていけるようにしたいと思います」と振り返った。
打線は0-0の4回1死から筒香嘉智内野手(34)が広島鈴木の外角へのシンカーを捉え、先制の11号ソロを右翼席に運んだ。「うまく回って打つことができました!ルーキーの片山ががんばっているので後押し出来て良かったです。この後もチームに良い流れを呼び込めるよう、次もがんばります」とコメント。均衡を破る1発を放ち、片山を援護した。