【阪神】近本光司の1号先制&決勝ソロで3連敗阻止 同率首位守り11日から巨人と直接対決へ

阪神対中日 6回裏阪神無死、近本光司は先制の右越え本塁打を放つ(撮影・加藤哉)

<阪神1-0中日>◇9日◇京セラドーム大阪

阪神が同一カード3連敗を阻止し、巨人との同率首位を守った。1-0の完封勝ちは7月26日巨人戦(東京ドーム)以来となった。

試合は阪神伊藤将司投手(30)と、横浜高の2学年先輩となる中日柳裕也投手(32)の投げ合いだった。

伊藤将は再三のピンチも5回6安打無失点と粘投した。初回からいきなり1死一、二塁のピンチ。3回も1死から連打を浴びたが、ここは三盗を狙った福永を坂本誠志郎捕手(32)がストライク送球で阻止し、ピンチを脱した。4回は1死一、二塁とされるも、けん制で二塁走者を刺した。5イニング中4イニングで得点圏に走者を背負うも、点は与えなかった。

0-0のまま迎えた6回1死で、近本光司外野手(31)が中日柳の内角カットボールを捉えて先制の今季1号ソロ。これが決勝点になった。

阪神はホームでの同一カード3連敗を阻止し、いよいよ11日から敵地東京ドームで巨人との直接対決に臨む。

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