【阪神】藤川監督「ファンの方も久しぶりに勝利感じた」同率首位守り敵地東京ドームで直接対決へ

阪神対中日 中日に勝利しスタンドへのあいさつを終え引き揚げる阪神藤川球児監督(撮影・加藤哉)

<阪神1-0中日>◇9日◇京セラドーム大阪

阪神が同一カード3連敗を阻止し、巨人との同率首位を守った。

1-0の完封勝ちは7月26日巨人戦(東京ドーム)以来。藤川球児監督(46)は「隙を作らないように、1つずつ細かいプレーを詰めて、全体としてやってくれたのでなんとか拾えたかなというゲームになりましたね」と振り返った。

先発の伊藤将司投手(30)は再三のピンチも5回6安打無失点と粘投。0-0のまま迎えた6回1死で、近本光司外野手(31)が中日柳の内角カットボールを捉えて先制の今季1号ソロを放った。

藤川監督は「ファンの方も久しぶりに勝利を感じているような歓声があったし、最後岩崎が投げることでまた全体としてチームが一つになったかなと。これをもって東京に行きたいと思いますね」。連敗ストップの勢いのまま、11日から敵地東京ドームでの巨人との直接対決に臨む。

阪神木下(1回無失点で今季3勝目)「ランナーを出してもバッター、バッターっていう感じで。いつも通り落ち着いて投げました」

阪神岩崎(球団単独2位の131セーブ)「いつも通り集中できていたかなと思います。大事な試合だったと思う。また来週につなげていきたいです。(数字は)積み重ねなので、またチャンスがあれば、積み重ねていければと思います」

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