先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。パ・リーグ編。
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【ソフトバンク】開幕から10連勝の前田悠伍投手(21)を、疲れを考慮して10日に出場登録抹消。首位独走の中、終盤戦、ポストシーズンへ向け投手陣の整備が続く。新外国人のジャクソン・ラトリッジ投手(27=フィリーズ3A)も近日中に来日。倉野信次投手チーフコーチ(51)は「1人でも多くの戦力がほしい」と楽しみにする。
【日本ハム】7日に1軍昇格の吉田賢吾が同日楽天戦でいきなり3安打猛打賞と気を吐いた。2軍では24年最優秀中継ぎ投手の河野竜生は22回1/3を投げ24三振、自責ゼロと無双状態だ。ルーキー大塚瑠晏は、8月に入って直近5戦19打数8安打4打点。9日楽天戦では確信の3ランを放つなど、再昇格へアピール中。
【西武】3軍が北海道・美唄で「夏合宿」を行っている。1軍の特に野手陣に故障者が続出する中、3軍合宿には大迫幸一ハイパフォーマンスコーディネーターが同行し、「ケガの少ない」組織の礎作りに着手している。合宿は12日で打ち上げとなる3軍は、13日には所沢での練習が待つ。これも「暑熱順化」の一環だ。
【オリックス】田嶋大樹投手が6日に1軍で先発復帰し、5回3失点黒星ながらローテ復帰に光明。8日には曽谷龍平投手が上半身コンディション不良から戦列復帰した。初回に4点を失う立ち上がりも、5回86球を投げ、完全復帰をアピールした。2軍では3年目の育成、芦田丈飛投手が6日に右ひじ手術を受けた。
【ロッテ】7月30日に支配下登録されたルーキーの高橋快秀投手が7日に1軍初合流。ファームでは17試合で防御率0・00の成績を残した右腕は同日オリックス戦でプロ初登板を果たし、1回無失点1奪三振の堂々デビューを果たした。ファーム・リーグでは高野脩汰投手が5日中日戦で先発し、7回2安打無失点と好投した。
【楽天】7日に岸孝之投手、浅村栄斗内野手が出場選手登録を抹消された。浅村の抹消は今季初めて。代わって金子京介内野手が約2カ月半ぶりに昇格した。ドラフト2位の伊藤樹投手は5日の2軍ソフトバンク戦で5回3安打1失点、11奪三振。藤井聖投手は7日の2軍日本ハム戦で6回4安打1失点(自責0)と力投した。