【ソフトバンク】牧原大成「予想外」の“珍アシスト弾”で「マルタイラーメン」1年分ゲット

ソフトバンク対ロッテ 1回裏ソフトバンク1死二、三塁、牧原大成は右越えに3点本塁打を放つ(撮影・林敢治)

<ソフトバンク-ロッテ>◇11日◇みずほペイペイドーム

ソフトバンク牧原大成内野手(33)が「予想外」な3号3ランを放った。初回、1死一、二塁から近藤健介外野手(33)が右翼線へ適時二塁打を放ち先制すると、続く牧原大が1死二、三塁からロッテ先発河村の2球目、真ん中カットボールをかち上げた。

打球はポール際のフェンスを直撃。牧原大は一気に三塁まで駆け抜けた。ロッテのサブロー監督(50)からファウルではないかとリクエストがありリプレー検証。すると、フェアかファウルかだけでなく、打球がテラスゾーン上部のオレンジの線より上に当たっていた。

吉本球審が場内マイクで「ホームラン」と判定が覆ったことを説明すると、三塁ベース上にいた牧原大はパーンと手をたたきながらホームへ向かい笑顔で生還した。「先制したいい流れの中で、積極的にスイングを仕掛けにいくことができた。とにかくフェアになってくれてよかった。ホームランは予想外でしたが、結果的に大きな追加点で、今季初登板のティト(モイネロの愛称)を援護することができてよかった」と“珍アシスト弾”を喜んだ。

この本塁打は「マルタイ棒ラーメン」を直撃したため「マルタイラーメン」を1年分ゲットした。

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