<巨人-阪神>◇11日◇東京ドーム
阪神近本光司外野手(31)が3回に2号の先制ソロを放った。2試合連続の1発に東京ドームの虎党が沸いたが、その直後、遠く離れた甲子園で、近本の母校・社(やしろ)が反撃を開始。0-2から1点を返した。
ただ阪神が5回の攻撃中に甲子園はゲームセット。社は1-2の接戦で敗れた。
阪神と巨人に同校OBは近本だけだが、この試合では兵庫県民が多数出場した。近本は淡路市出身。両軍のバッテリーが兵庫出身だった。
阪神の村上頌樹投手(28)は南あわじ市、坂本誠志郎捕手(32)は養父市。巨人の山崎伊織投手(27)は神戸市、岸田行倫捕手(29)は川西市。地域もバラエティーに富んでいる。阪神佐藤輝明内野手(27)は甲子園がある西宮市の出身だ。