【西武】日本ハムとの直接対決制し2位に再浮上 平良海馬の熱投光り高松渡の足で1点もぎ取った

日本ハム対西武 8回表西武1死三塁、適時打を放つ滝沢夏央(撮影・黒川智章)

<日本ハム0-1西武>◇11日◇エスコンフィールド

西武が大事な日本ハム3連戦の初戦を制し、日本ハムと入れ替わって再び2位に浮上した。

平良海馬投手(26)と日本ハム伊藤がともに5回まで無安打投球と圧倒し続けた試合は、6回に日本ハムに、7回に西武に初安打が出たものも、ともに得点につながらなかった。

試合が動いたのは8回。この日スタメン起用された山村崇嘉内野手(23)が先頭で安打で出塁すると、代走に起用された高松渡内野手(27)が日本ハムバッテリーの厳重な警戒網をかいくぐって二盗に成功。さらに高松が捕手の送球エラーもあって三塁に進むと、滝沢夏央内野手(22)の適時打で先制のホームを踏んだ。

最速159キロをマークするなど直球を主体に相手を押しまくった平良が7回2安打無失点で降板すると、8回にはトレイ・ウィンゲンター投手(32)が登板。見事に無失点で抑え、プロ野球新記録の19試合連続ホールドを達成した。

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