【巨人】首位攻防戦初戦落とす…阪神村上からダルベックの1発のみ、先発山崎伊織は6失点

巨人対阪神 4回裏巨人1死、ソロ本塁打を放つボビー・ダルベック。投手村上頌樹(撮影・垰建太)

<巨人1-9阪神>◇11日◇東京ドーム

巨人は同率首位で迎えた阪神との首位攻防戦初戦に敗れ、2位に転落した。

先発山崎伊織投手(27)が試合を作れなかった。3回1死、阪神1番近本に先制ソロ、さらに森下に131メートルの特大アーチを浴び2点を先制された。6回には先頭から2者連続四球でピンチを広げると、6番前川に左翼フェンス直撃の適時二塁打、さらに1死二、三塁から8番元山に前進守備の中堅越えの2点適時三塁打を許し、肩を落とした。5回1/3で119球を投じ、6失点で降板。大事なカード初戦を託されたが、投球で応えられず今季初黒星を喫した。

打線は“天敵”村上を攻略できなかった。初回先頭の浦田が安打を放ったが、2番松本が二直。スタートを切っていた一塁走者浦田は戻れず併殺となり、好機につなげられなかった。4回、4番ボビー・ダルベック内野手(31)が、球団の外国人選手では最多タイとなる阪神戦今季8発目の中越えソロを放ち、村上から25イニングぶりの得点をあげるも、5回以降は安打なし。打ち崩せなかった。

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