【DeNA】相川監督、3回途中4失点の尾形崇斗に「なかなか苦しい投球になったがまた次回…」

中日対DeNA 3回裏中日1死満塁、相川亮二監督(右)は投手交代を告げる(撮影・森本幸一)

<中日5-2DeNA>◇11日◇バンテリンドーム

DeNAが中日とのカード初戦を落とし、連勝は3でストップした。

先発の尾形崇斗投手(27)が2回につかまった。1死から石川昂に右中間への二塁打を許すと、続く石伊に先制の適時打。板山にも二塁打を浴び、2死二、三塁から大野に中前への2点適時打で追加点を献上した。3回には2四球と安打で無死満塁のピンチを背負うと、1死から押し出し四球で失点。ここで相川亮二監督(50)がマウンドに向かい、交代を告げた。

尾形はここまで3試合連続でクオリティースタート(6回以上、自責点3以内)をマークしていたが、この日は先発転向後、自己最短の2回1/3を6安打4失点でKO。降板後には「特に話すことはありません」と悔しさをにじませた。

相川監督は「今回はなかなか苦しい投球になってしまった。とはいえ、何個かは(四球が)絡みましたが、フォアボール、フォアボールという形ではないので。しっかり勝負はできてたかなと思います。その結果、打たれることはありましたけど、また次回頑張ってほしい」と語った。

打線は4点を追う5回先頭の代打・林琢真内野手(25)が左前打で出塁すると、度会隆輝外野手(23)の右中間への適時二塁打で1点をかえした。6回にはドラフト3位の宮下朝陽内野手(22)が6号ソロ。追い上げを見せたが、7回以降は中日リリーフ陣に封じ込まれた。指揮官は「序盤で一方的(な展開)になってもおかしくないとは思ったが、なんとか粘って向こうの勝ちパターンが投げる展開にできた」と前を向いた。

【DeNA】中日に敗れ連勝3で止まる 尾形崇斗3回途中4失点「特に話すことはありません」