<楽天1-9オリックス>◇11日◇楽天モバイル最強パーク
最下位の楽天は今季100試合目で4位オリックスに逆転負けし、借金は今季ワーストの23に膨らんだ。オリックスに対しては楽天モバイル最強パークで今季6戦全勝だったが、7戦目にして初黒星となった。
4回、先頭の中島大輔外野手(25)が相手先発九里のフォークを捉え、右翼へ飛距離125メートルの特大の3号ソロで先制。しかし、追加点を奪えない展開が続く。
先発の荘司康誠投手(25)は1発に泣いた。1点リードの5回1死。8番若月に安打で出塁を許すと、9番野口に逆転2ランを被弾した。7回2死一、二塁を無失点にしのぐなど粘りの投球を見せたが、7回6安打2失点で9敗目を喫した。
中継ぎ陣が踏ん張れず、8回は2番手の柴田大地投手(28)が3失点、9回は4番手のロアンシー・コントレラス投手(26)が4失点と精彩を欠いた。