【楽天】荘司康誠「カーブが良かった。思い通りに使えた」1発に泣き6勝目逃すも7回2失点粘投

楽天対オリックス 力投する楽天先発の荘司康誠(撮影・鈴木正人)

<楽天1-9オリックス>◇11日◇楽天モバイル最強パーク

楽天荘司康誠投手(25)は1発に泣き、自己最多6勝目に届かなかった。

カーブを有効に使いながら快投した。3回まで5奪三振とオリックス打線を封じる。4回はこの日初めて長打を許し、2死二、三塁を背負うも、最後は紅林を右飛でピンチを脱した。

1点リードの5回に試合をひっくり返された。1死から8番若月に右前打を打たれると、続く9番野口にはカーブを捉えられた。打球は風にも乗って逆転2ランを浴びた。

7回も得点圏に走者を背負ったが、追加点は許さなかった。「ランナーためても返さなかったり、なんとか投げられたので良かった」と7回6安打2失点。今季9敗目を喫したが「カーブが良かったんで。うまく思い通りに使えたボールだったので。それが7回まで投げられた要因かなと思う」と振り返った。

右腕について、吉井理人監督(61)は「この1週間、工夫してる姿も見てたんで、どんな感じになんのかなと思ったけども、頑張ったと思う」。その上で「(本塁打は)下位打線のところ、ゲームの流れからいくと、しっかり抑えなきゃいけないとこだったんで。どういう気持ちでマウンドに上がったのか、どういうプランで上がったのかって、そこはしっかり聞いて次に生かしてほしい」と話した。

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