【阪神】藤川監督「大きいですね。素晴らしい1本」4発ド派手快勝の中、渋く光った2人の適時打

巨人対阪神 9勝目を挙げた阪神村上(手前)を笑顔で迎える藤川監督(2026年8月11日撮影)

<巨人-阪神>◇12日◇東京ドーム

4発快勝の裏で、2本の適時打が光った。

阪神は11日の巨人との直接対決第1戦を制し、7日以来の単独首位に浮上した。

3回に近本光司外野手(31)、森下翔太外野手の2本の本塁打で先制すると、7回に森下が再びアーチ。最後は9回に佐藤輝明内野手(27)が看板直撃の特大弾を放った。

ド派手な勝利の中で、大きかったのは6回の4得点。1-2のまま迎えた6回は、一挙4得点。無死一、二塁で前川右京外野手(23)が左翼フェンス直撃の二塁打を放つと、なおも1死二、三塁で元山飛優内野手(27)が前進守備の中堅を越える2点適時三塁打。さらに相手の暴投で1点を追加した。

試合後、藤川球児監督(46)は「いや大きいですね。素晴らしい1本だと思います」とたたえた。

終わってみればチームは9得点で快勝。1番からのクリーンアップだけでなく、それぞれの働きが光った。

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