ソフトバンク近藤健介外野手(33)が7月度「大樹生命月間MVP」パ・リーグ野手部門を受賞した。3、4月度に次ぐ今季2度目で通算5度目。投手部門は前田悠伍投手(21)が受賞しダブル受賞となった。
7月は全22試合に出場し打率3割4分2厘(76打数26安打)、6本塁打、25打点で、首位独走の原動力となった。「3、4月に受賞した時よりもいい感じで打てる打席が多かった。打点が試合数を超えられてよかった」と振り返った。
3番近藤、4番栗原陵矢内野手(30)で熾烈(しれつ)な打点、本塁打争いをしている。打点は84打点の近藤が栗原に4打点差でトップ。本塁打は栗原の31本を7本差の24本で近藤が追っている。8月に入り栗原が不振で「最近クリがフラフラしている間に差をつけたかった」、「最近、栗原からタイトル争いの言葉が少ない」といじりながらも「しっかりチームを2人で引っ張っていきたい」と誓った。