【西武】日本ハム相手にカード勝ち越しで2位死守 源田壮亮、小島大河らがビッグイニング作る

日本ハム対西武 7回表西武1死二、三塁、3点本塁打を放つ小島大河(撮影・黒川智章)

<日本ハム2-5西武>◇12日◇エスコンフィールド

2位西武が3位日本ハムに逆転勝利し、シーズン残り37試合となったところで価値あるカード勝ち越しを決めた。

ルーフオープンデーで風も強い難しさがある中、7回までソロ2本に抑えた渡辺勇太朗投手(25)が今季5勝目を挙げた。

渡辺が力投した一方、残塁の山を築いていた打線が7回、ようやく“打破”した。2番手田中に対し山村崇嘉内野手(23)が安打で出塁し、敵失もあって無死二、三塁を作ると源田壮亮内野手(33)が同点適時二塁打を放って、試合を振り出しに戻した。

さらに1死二、三塁となった後、2番に入るドラフト1位ルーキーの小島大河捕手(22)が3番手島本のスライダーにうまく合わせ、風にも乗った打球は右翼席への勝ち越し3ランとなった。果てしない大空の下、久しぶりに“ビッグチェーン打線”がさく裂した。

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