<巨人1-5阪神>◇12日◇東京ドーム
阪神が3連勝で、2位巨人とのゲーム差を2に広げた。3カードぶりの勝ち越しも決めた。
2-0の3回に森下翔太外野手(25)、佐藤輝明内野手(27)の2者連続アーチでリードを広げると、7回には、佐藤が再び右中間スタンドへ運び、プロ6年目で通算150本塁打に到達した。
主砲の節目の1発に、阪神藤川球児監督(46)は「子どもたちがまた、佐藤にあこがれて野球を始めて、きょうで150本ですか?打ったホームランをみた子どもたちがいつかプロ野球の世界に飛び込んで来てくれればいいなと、それしか思わないですね。素晴らしいキャリアだし、子どもたちに夢を与えているんじゃないですかね」とたたえた。