【阪神】死球トラブル直後でも臆せず佐藤輝明に内角攻め 負けられない一戦で両主砲に厳しい配球

巨人対阪神 1回表阪神2死一塁、空振り三振に倒れる佐藤輝明。投手西舘勇陽(撮影・垰建太)

<巨人-阪神>◇13日◇東京ドーム

初回、阪神佐藤輝明内野手(27)の打席で東京ドームは異様な緊張感に包まれた。

前の森下翔太外野手(25)が西舘勇陽投手(24)に背中付近に死球を当てられた。藤川球児監督(46)やコーチ陣がベンチを出て本塁付近に集まり、巨人に対して激怒した。

捕手の大城卓三捕手(33)は平謝り。森下の腰を触りながら謝罪した。大城は何かを言ってきたとみられる次打者の佐藤にも体を触りながら何かを話しかけた。

森下、佐藤は前の2試合でともに3本塁打ずつを放っている。巨人からしたら最大級の警戒が必要な2人。実際、森下死球後の佐藤に対しても臆することなく内角を攻めて、空振り三振に打ち取った。内角攻めを巡るトラブルは今後も起きる可能性が高い。

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