【西武】記録に表れないミス続いて劣勢に すんなり許したダブルスチール&本塁突入ちゅうちょ

日本ハム対西武 2回表西武1死一、二塁、源田壮亮の右前打で二塁走者山村崇嘉が本塁を突くが郡司裕也が阻む(撮影・黒川智章)

<日本ハム-西武>◇13日◇エスコンフィールド

3連勝を狙う西武は、序盤から記録に表れないミスが続いた。

初回、2死一、三塁のピンチ。日本ハム郡司への3球目、先発のアラン・ワイナンス投手(31)が投じたスライダーは外角低めへのボール球だった。一塁走者カストロが二塁への盗塁を仕掛けると、古賀悠斗捕手(26)は目で三塁走者を牽制(けんせい)することもなく低い球で鋭く二塁送球。マウンド上のワイナンスもしゃがんだが、三塁走者の水野はそれを見て迷いなく本塁へ突入。ボールは二塁滝沢から本塁へ返球されたが、文句なしのセーフで先制点を許した。ワイナンスは直後、郡司に2ランまで浴びた。

勢いを戻したい2回表は四球と安打で1死一、二塁に。源田壮亮内野手(33)が右前打で続いたが、二塁走者の山村崇嘉内野手(23)が三塁で一瞬、ちゅうちょ。再び走り出したが右翼からの返球で本塁タッチアウトになった。三塁ベースコーチの黒田哲史内野守備・走塁コーチ(51)の発した言葉などは不明ながら、少なくとも黒田コーチは腕を回し続けていた。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>