<巨人-阪神>◇13日◇東京ドーム
阪神下村海翔投手(24)が、自身の神反応で大ピンチを切り抜けた。
1-2の4回。先頭の泉口友汰内野手(27)に二塁打を許し、そこから1死一、三塁のピンチを迎えた。ここでトレイ・キャベッジ外野手(29)を空振り三振。続く石塚裕惺内野手(20)に初球を捉えられ、痛烈なライナーが自身めがけて飛んできたが、下村は好反応でダイレクトキャッチ。好フィールディングで危機を切り抜け、巨人に追加点を許さなかった。解説の阪神の先輩、能見篤史氏(47=野球評論家)も「すごい」と、うなるプレーだった。