【中日】上林誠知“おかえり弾”に大歓声「やっぱりうれしいですね」31歳抱負も語る/一問一答

中日対DeNA 1回裏中日2死、本塁打を放つ上林誠知(撮影・森本幸一)

<中日1-5DeNA>◇13日◇バンテリンドーム

右ひざ裏のけがから1軍復帰した中日上林誠知外野手(31)が第1打席で今季1号ソロを放った。

初回2死走者なし、フルカウントからDeNA深沢の145キロ直球を右中間ウイング席へ運んだ。

試合には敗れたが、昨季の右翼手レギュラーが1軍復帰戦でいきなり結果を残すなど、明るい材料もあった。井上一樹監督(55)も「今か今かとずっと待っていた選手。上林が来たことによって、という相乗効果に期待したい」と力を込めた。

試合後の上林の一問一答は以下の通り。

◇   ◇   ◇

-いつ1軍昇格知らされた

(2軍の)試合中に交代したので。試合中に。

-昇格あるぞと

あるぞっていうか、急に交代したので。そういうことかなって。

-飯山2軍監督から

いやマネジャーが来て、監督室に行ってっていう感じです。

-今日の2軍戦は10時20分プレーボール、ナイターまで時間があったがどう過ごした

ナゴヤ球場へ1回荷物を取りに行っていたので、ちょっとだけ、20分ぐらいですかね、寝ました。

-復帰日、スタンドから大歓声

やっぱりうれしいですね。ああいうの、普通にうれしいっすね。

-復帰戦の1打席目で、今季1号が出た

たぶん朝からこう、起きていたのが、逆に集中できたっていうか。ちょっとしたゾーンに入ってたっていうか。なんかいつもよりも冷静にボールを見られていたし、継続していきたいです。

-復帰までに一番大変だったこと

なんか行けそうで行けないっていう感じがずっと続いていたので、そこがストレスでした。ケガした当初もそうだし「全然動けたのに、ダメなんだ」みたいな感じだったんで、そこがストレスでした。

-治療内容は

日にち薬というか、時間が解決したっていう感じですね。いくらこうマッサージだったり電気を当てても、あまり変わらないって言ったらアレですけど、急激に良くなることもなかったので、時間が解決したっていう感じです。

-1軍の試合は

見られるときは見ていましたし、なんすかね、あんま覚えてないですね。

-ここから残りの試合

やっぱりこのチームに必要だなっていってもらえるような存在でいたいし、そういうプレーをどんどんしていきたいなと思います。

-復帰後最初の打席であのような結果を出すのはすごい

やっぱり持ってるなと思いましたし、簡単にできることでもないので、うれしかったですね。

-(22年シーズンで)アキレス腱(けん)を切ったときと今回のケガ、気持ちの違いは

あの時はもうやった瞬間に「もう今年は野球ができない」と思ってたんで。いい意味で切り替えられましたけど、シーズンに間に合うっていうところでの、リハビリだったので。やっぱりここでずっとやりたいと思ってたので、その思いでずっとやっていました。

-バンテリンドームに立った

やっぱりここが自分の仕事場というかね、大勢の前でやる方がやっぱり気持ちがいいですしね、ずっとここでやりたいなと思いました。

-ホームランの打席では「カウントもよかったので思い切りスイングできた」と。上林選手にとってフルカウントはいいカウント

いいカウントっていうか、割り切っていけるカウントではあるんで、その前の配給とかもありますけど、いい割り切りで打てたかなっていう感じです。

-中堅守備や走塁への不安は

大丈夫です。

-8月1日に31歳になった

31歳。そうっすね。誕生日はね。全然うれしくないし。もう去年30になっちゃったんで。ケガしたくないっていうのが本当に一番なんですけどね、そこに関してはビビってもしょうがないんで、最善の準備をするだけですね。その中でケガをしたらしょうがないし、うん、それもそれで自分の人生かなっていう感じです。

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