【巨人】なぜキャベッジを2番起用?「いろんな兼ね合いで…」橋上監督代行が説明

中日対巨人 2回表巨人2死一、二塁、トレイ・キャベッジは三振に倒れる(撮影・上田博志)

<中日0-1巨人>◇14日◇バンテリンドーム

巨人が薄氷の1点差勝利で連敗を3でストップした。首位阪神との首位攻防3連戦は3連敗。トンネルを脱出すべく、橋上秀樹監督代行(60)は打線を組み替えて臨んだ。前日に1軍昇格即スタメンも4打数無安打3三振に倒れたキャベッジを2番に配置。阪神3連戦で11打数無安打の松本に代わって佐々木をスタメンに据えた。

橋上監督代行は「松本選手をちょっと休養させようということもありました。あとは対高橋投手っていうことも兼ねて、左(打者)がいいかなということでもちろんキャベッジ選手も相性が非常に良かった。あとはいろんな兼ね合いで打順的には2番にしました」と説明した。

昨季は9打数5安打で打率5割5分6厘、1本塁打でOPS1・636という好相性を誇った右腕を相手に上位打線に据えた。キャベッジ対高橋宏は3打数無安打2三振に終わったが、4打席目に快音を残して1軍では17打席ぶりに安打とした。