【阪神】近本光司が15試合連続安打も「勝てるように頑張ります」月間打率3割超えと好調キープ

広島対阪神 4回表阪神無死、中前打を放つ近本光司(撮影・前田充)

阪神近本光司外野手(31)が15試合連続安打を決めた。0-2の4回先頭。広島森下に3ボール1ストライクから147キロを中前にはじき返した。これがチーム初安打。前日までの猛打が止まり、3回まで打者一巡ゼロ行進だった中、不動の1番が切り込んだ。7月25日巨人戦(甲子園)から続く連続試合安打を15に伸ばした。

8回には無死一、二塁で走者を進める一ゴロ。この日唯一の得点につなげた。それでも「(チームが)勝てるように頑張ります」。唇をかみ、球場を後にした。

13日までの巨人3連戦で12打数5安打1本塁打と打ちまくり、首位攻防戦3連勝をけん引。ヒットメーカーは8月の月間打率3割8分と波に乗る。自己最長は22年の30試合連続安打。今季、左手首骨折で2カ月半の離脱がありながら、頼れる男は終盤戦で量産する。

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