【阪神】甲子園大会に熱視線「高卒レギュラー」の高いハードルはDH制導入で変わるか

阪神球団旗

<広島-阪神>◇15日◇マツダスタジアム

高校野球の甲子園大会は8強をかけた3回戦が始まり、いよいよ佳境に向かっていく。

今年も好選手が多く、NPB、メジャーのスカウトも熱視線を送っている。

阪神のレギュラー陣は脂が乗り切った年代に入っており、次世代のレギュラー候補の確保は必須だ。

高校生は定期的に指名しているが、高卒野手で現在、出場選手登録されているのは植田海内野手(30)、高寺望夢内野手(23)、前川右京外野手(23)の3人。高卒野手のレギュラー定着は、伝統的に狭き門となっている。

来季からセ・リーグでもDH制が導入される。守備に課題がある選手にも目が向けられ、指名動向に影響があるかもしれない。

ちなみに阪神は、育成ドラフトでは2010年の阪口哲也(市和歌山)、島本浩也(福知山成美)、穴田真規(箕面東)の3人を最後に、昨秋までの15年間、高校生を指名していない。

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