【中日】サノー、村松開人が死球交代した直後に14号先制2ラン!一振りで不穏な空気を変える

中日対巨人 1回裏中日2死一塁、ミゲル・サノーは先制2点本塁打を放つ(撮影・上田博志)

<中日-巨人>◇15日◇バンテリンドーム

中日ミゲル・サノー内野手(33)が、直前に死球で負傷交代した村松開人内野手(25)の思いも背負う14号先制2ランを放った。「松中コーチに教わった通りの良いスイングができた。先制できてよかったよ」と振り返った。

初回1死、正遊撃手の村松が右肩に死球を受け、途中交代。7月17日巨人戦(東京ドーム)でも同じ箇所に死球を受けて途中交代していただけに、竜党からは心配のため息とブーイングの嵐。助っ人の一振りで、不穏な空気を変えた。

村松に代わって土田龍空内野手(23)が出場。2死一塁から、サノーは巨人竹丸の3球目、外角チェンジアップを左中間ウイング席へ運ぶ先制2ランを放った。負傷交代した村松の分も本塁にかえす一撃に、場内は大歓声に包まれた。

サノーの本塁打は出場15試合ぶりとなった。

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