【中日】今季2番目に多い序盤の大量得点!サノー2打席連発などで巨人竹丸を3回8失点KO

中日対巨人 3回裏中日無死一、二塁、ミゲル・サノーは3点本塁打を放つ(撮影・上田博志)

<中日-巨人>◇15日◇バンテリンドーム

中日は序盤から打線がつながり、3回までに8点を奪った。3回までに限れば、8得点は今季2番目の大量得点。序盤で主導権を握った。

初回、正遊撃手の村松が右肩への死球で負傷交代するアクシデントが発生。それでも、2死一塁からミゲル・サノー内野手(33)が14号先制2ランを放ち、先手を取った。

2回には、この日再昇格したばかりのドラフト6位花田旭外野手(23)が、右翼フェンス直撃のプロ初となる三塁打で出塁。続く「7番右翼」でスタメン復帰した岡林勇希外野手(24)が右前適時打を放ち、3点目を加えた。

3回には、村松に代わって途中出場した土田龍空内野手(23)が右翼線への二塁打で出塁。無死一、二塁からサノーが2打席連発となる3ランを放ち、リードを6点に広げた。攻撃はなおも続き、花田が2打席連続安打。2死から加藤匠馬捕手(34)がつなぐと、2死一、三塁からバッティングも得意としている先発のカイル・マラー投手(28)が中前適時打を放って7点目を奪った。さらに福永裕基内野手(29)も続いて適時打を放ち、この回5得点。3回までに8点を奪った。

中日打線は巨人竹丸を3回9安打8失点でKO。先発のマラーも4回まで無失点に抑え、大量援護を背に加藤とのバッテリーで試合をつくっている。

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