【オリックス】連勝止まり勝率5割に逆戻り 日本ハムとの直接対決2戦目で大敗

オリックス対日本ハム 5回表無死、寺西成騎は上川畑大悟の二塁内野安打にグラブを伸ばす(撮影・宮崎幸一)

<オリックス4-12日本ハム>◇15日◇京セラドーム大阪

オリックスの連勝が止まり勝率5割に逆戻りした。Aクラス日本ハムとの直接対決。初戦は幸先のいい逆転勝利で発進したが、ホームでの第2ラウンドを落とし、ゲーム差も6に戻った。日本ハムに対し今季負け越しも決まった。

先発した寺西成騎投手(23)は4回まで2安打無失点。5回先頭から内野安打、四球を許し、1死二、三塁から清宮幸の犠飛、水野の左前打で2点を許した。前回登板の7日のロッテ戦では6回2失点で敵地初勝利。2戦連続勝利で5勝目をつかめなかった右腕は、「2点目が2死からでしたし、なんとか最少失点で粘りたかったです。先制点を与えてしまったこともそうですが、四球も多く、反省点の多い内容になってしまいました」と唇をかんだ。

2番手、川瀬堅斗投手(24)が3点を失い5点を追う6回に打線が奮起。先頭の麦谷祐介外野手(24)の左越え二塁打からの無死一、三塁で前夜2打席連続アーチを放った宗佑磨内野手(30)の犠飛、太田椋内野手(25)の適時二塁打で2点をかえした。しかし、反撃もそこまで。4番手以降のリリーフ陣も炎上し、勝率5割ラインを挟む反復ループからの脱出に失敗した。

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