【ヤクルト】今季7度目のサヨナラ勝ちで今月初の3連勝!同率3位でAクラス返り咲き

ヤクルト対DeNA 9回裏ヤクルト2死一、二塁、サヨナラ打を放ちモンテル(右)と抱き合って喜ぶ岩田幸宏(撮影・宮地輝)

<ヤクルト4-3DeNA>◇15日◇神宮

ヤクルトが今季7度目のサヨナラ勝利で今月初の3連勝となった。DeNAとの直接対決を制し、同率3位となりAクラス返り咲き。終盤まで3-3の同点だったが劇的な形で試合を締めた。

いきなり3点を追う展開で迎えた初回。1番長岡秀樹内野手(24)が左中間への二塁打、2番岩田幸宏外野手(29)が右前打と盗塁で無死二、三塁のチャンスをつくった。3番宮本丈内野手(31)が1点をかえす右犠飛。3回も長岡が四球、岩田が左前打、宮本が一ゴロで1死一、三塁となった。4番増田珠外野手(27)が右犠飛。1点差とした。

4回は両軍無得点で迎えた5回。長岡が右翼線への二塁打を放った。1死二塁で打席には宮本。左翼線への同点適時二塁打をマークした。追いつくまでの3得点はいずれも長岡の出塁が起点となった。宮本は3試合連続「3番一塁」。クリーンアップの役目を果たし続けている。

先発はドラフト4位ルーキー増居翔太投手(26)。初回にDeNA度会に中前打、牧に四球を与えて無死一、二塁のピンチを招いた。筒香に右中間への3ランを浴びて先制点を献上。その後は3回1死から牧に左前打を許した以外、その他すべての打者を抑えた。6回3安打1四球3奪三振3失点。1軍での直近3登板はすべて5回以上を投げて自責3以下だが、勝ちはついていない。

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