【巨人】小笠原慎之介、初の名古屋凱旋「向こうの時もブーイングはあった」

26年8月15日 中日対巨人 練習を終えた小笠原慎之介は笑顔を見せながらベンチに引き揚げる(撮影・上田博志)

<中日-巨人>◇16日◇バンテリンドーム

巨人小笠原慎之介投手(28)が、移籍後初めて古巣中日の本拠地バンテリンドームナゴヤのマウンドに上がる。今季3勝目を目指し「マウンドの硬さもここ2年で変わってるみたいなので。慎重に自分の感覚とフィッティングさせながら投げたい前回より結果を求めて、ピッチャー優位にカウントを進められたらなと思っています」と意気込んだ。

移籍後初登板となった7月19日中日戦(東京ドーム)では、古巣相手に初白星。その際、スタンドの中日ファンから度々ブーイングが送られていた。敵地として迎える初めてのバンテリンドームでは、前回同様ブーイングが想定されるが「気にしないというか気にならないというか。向こう(アメリカ)の時もブーイング、ヤジがあって、応援歌がない。(日本は)応援歌でかき消される部分もありますし。1つの歓声としてしっかり投げたいなと思います」と冷静に受け止めた。