【中日】井上監督「巨人の圧というかそういったものが重なった」8回まさかの10失点を猛省

中日対巨人 試合終了、井上一樹監督(中央)はあいさつを終え引き揚げる(撮影・森本幸一)

<中日0-11巨人>◇16日◇バンテリンドーム

中日は前日15日に11得点を挙げた打線が沈黙した。7回まで元中日の巨人小笠原を相手に無得点。投手陣も先発柳が7回1失点と好投も、8回に守備の乱れなどが重なり救援陣が一挙10失点。試合を決定づけられ、大敗を喫した。小笠原には対中日戦で2勝目を献上した。

魔のイニングとなった。1点ビハインドの8回。勝ちパターンの2番手橋本が無死満塁のピンチを招くと、ダルベックに犠飛、大城に2点適時打を浴びて降板。続く草加も松本、代打丸に適時打を浴びて1死も奪えずマウンドを降りた。一塁サノーの悪送球など守備のミスも絡んでこの回、まさかの10失点となった。

打線は元チームメートの小笠原を攻略できず。初回と3回にはチャンスをつくったが、好機であと1本が出なかった。井上監督は「バントシフトのあと、ズルズルいってしまった。巨人の圧というかそういったものが重なった。終わってみればやっぱりあの1イニング10失点だった」と8回の守備を猛省し「応援に来て下さった方に申し訳ない」と謝罪した。

▽中日柳(7回1失点で5敗目、直近10試合で白星つかず)「(小笠原に)投げ勝ちたかったですね。いい投球はできているので、前向きに頑張ります」

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