【阪神】連敗ストップへ 伊原陵人が5回2安打1失点で降板 モンテロにソロを許すも好投

広島対阪神 3回裏広島2死三塁、菊池涼介を空振り三振に仕留めた伊原陵人(撮影・前田充)

<広島-阪神>◇16日◇マツダスタジアム

阪神伊原陵人投手(26)が5回2安打1失点で降板した。

4回まで1安打投球だった。5回、エレフリス・モンテロ内野手(27)に左翼席上段への10号ソロを許したが、先発としての役目をきっちり果たした。前回8日中日戦は5回途中5失点。前々回7月25日巨人戦は4回4失点。ふがいない投球が続いていたが、この日は丁寧な投球が光った。

バットでもみせた。3回の第1打席、詰まりながらも三塁手と左翼手の間にポトリと落ちる安打。5回の第2打席は三遊間を抜ける左前打。2年目で初のマルチ安打を放った。

投打に活躍した伊原は、5回84球で降板。7月9日巨人戦以来となる4勝目の権利を持ったまま、マウンド譲った。

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