【阪神】坂本誠志郎がまたバットで救った 11試合で11打点「分かったらもっと打っている」

広島対阪神 2回裏を投げ終え、言葉を交わしながらベンチへ戻る阪神伊原陵人(左)と坂本誠志郎(撮影・前田充)

<広島1-8阪神>◇16日◇マツダスタジアム

阪神坂本誠志郎捕手(32)がまたバットで救った。

2-1のまま試合が進み、追加点がほしい7回。無死一、三塁から鮮やかに中前にはじき返した。8回にも左翼線に2点二塁打で勝負あり。

敵地のヒーローインタビューに呼ばれ「たまたまだと思います。これからもいいところで打てるように。(広島で)連敗して、何とか最後一つ取って帰ろうと、みんなそれぞれの場所でいい仕事ができたと思う」と胸を張った。

8月は出場11試合で4本塁打、11打点。とくに長打、勝負強さが際立つ。要因について「分からない。分かったらもっと打っているし、もっと打点挙げています」と苦笑い。打てば勝つ流れが続いている主将は「目の前の1試合に勝って、積み重ねていくしかない」と引き締めた。

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