<ヤクルト2-1DeNA>◇16日◇神宮
ヤクルトが4月11~16日以来、4カ月ぶりに今季3度目の4連勝を決めた。5月29~31日楽天戦以来、約2カ月半ぶりの同一カード3連勝。3位タイだったDeNAとの直接対決を制し、単独3位に浮上した。
先発松本健吾投手(27)は、3回までは毎回先頭打者を出し、2度得点圏に走者を置くも無失点で抑えた。4、5回は3者凡退。6回は牧、筒香、エンカーナシオンに連打を浴び、1点を失い無死一、二塁でマウンドを降りた。5回0/3を8安打無四死球4奪三振1失点。5月17日中日戦以来、約3カ月ぶり、10登板ぶりの6勝目を挙げた。
「うまくいかない時は下を向きそうになることもあったけど、前を向いてやることしかできなかった。そこだけは崩さずに、希望を持ってやっていました」
同じ23年ドラフトで入団した鈴木叶捕手(20)とのバッテリー。「丁寧にコースと高さを意識して、キョウちゃん、鈴木叶ともしっかりそれを話し合いながら、試合中もちゃんとジェスチャーしてくれながらやれたので、きょうは本当にキョウちゃんが引っ張ってくれた」と感謝した。