巨人山崎伊織投手(27)が「最後のひと粘り」を勝利の鍵に挙げた。
先発見込みの18日DeNA戦(横浜)へ、17日は川崎市のジャイアンツ球場で調整。「この4登板、同じような感じになってしまってるんで。何かを変えないといけない。粘り強く、やっぱり1点でも少なくいきたいなと思います」と掲げた
えた。
右肩のコンディション不良から7月14日ヤクルト戦(東京ドーム)で復帰し、ここまで1勝1敗、防御率5・01。前回11日阪神戦(東京ドーム)では5 1/3回6失点で、同率首位決戦の3連戦初戦で敗戦投手となった。
4試合連続で回途中での降板が続く。「(原因は)いろいろあると思うんですけど。技術的なものは僕とコーチとのことなんで。ほんとに最後の1つの粘り、そこはしっかりと気持ち強く持って」と精神面に回答を求める。
今季初対戦のDeNAとは好相性が際立つ。昨季も7試合で4勝1敗、防御率2・49。「(対戦相手によって)僕の中では変えることもない」と備え、「状態も多分いい選手も多いですし、自分でしっかりとテーマ持って、どんどんどんどん向かっていきたいと思います」とベクトルを自分に向けた。