左肩の張りで登板間隔が空いている広島床田寛樹投手(31)が、18日中日戦で復帰する。7月31日中日戦以来の登板となる。ポール間の走り込みやスタンドの階段ダッシュなど負荷をかけたメニューをこなしてきた。2度のブルペン投球をへて臨むマウンドに「登板が延びた分しっかり追い込むことができたので、プラスに変えていければ」と意気込んだ。
復帰戦は1ゲーム差で追う5位中日が相手となる。今季3度登板して1勝0敗、防御率2・00。相性は悪くないものの「細川に結構打たれている(被打率3割)。でもホームランはまだ打たれていないので、ホームランだけ食らわないように」と1発を警戒する。「自分が投げる試合は毎回、最終的に勝っていればOKという感じ。明日も何とか勝って終われたらいい」。チームの上位浮上に、左のエース復調は欠かせない。